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2009年の世界乗用車販売台数は13%減

米国乗用車販売台数は1,070万台予測

ミシガン州サウスフィールド-R. L. Polk & Co.の新しいリサーチによると、米国の金融危機が深まり世界経済に波及するにつれ、世界的に乗用車販売が減速し、2009年には前年比13%減の5,680万台に落ち込む見通しである。

米国乗用車販売台数は、2008年に17%減となったが、2009年にはさらに19%減となる見込みである。Polkの2009年米国乗用車販売台数予測は1,070万台、内訳は小売店で850万台、フリート市場で220万台である。西欧の変動率は小さいが、2009年は2008年に比べ12%減の1,350万台に縮小すると見込まれている。現時点まで安定した堅固な成長を経験してきたアジアの自動車市場でさえ、臨時の修正を迫られるだろう。日本を除くアジアの2009年乗用車販売台数は、2008年の1,330万台に比べ、1,240万台になるとPolkは予測している。

「国内の自動車メーカーは、経営再建計画に取り組む際、収益見込みの予想やグローバルコスト構造調整のために、市場全体の需要量、個別の市場シェア、車両ミックスを試算しなければならない。」とPolkのコンサルティング&アナリティックス部長のLionel Yron は言い、さらに「流動資産を得るために上昇する住宅価格を利用できなかったり、融資制度がさらに厳しくなる影響で、米国市場は、政府の景気刺激策の効果によっては、3~5年以内に1,600万台で安定するとPolkは見ている。」と続けた。

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